キャリアカウンセラー
どんな役割を担う?
医療スタッフのキャリアの悩みに耳を傾け採用のプロとして活躍!
ステーション運営において最も重要な事は良い人材を集めることです。『採用を制するものは事業を制す』と言われるほど。『採用・キャリアカウンセラー』は、採用のプロとして、全ステーションの医療スタッフ、介護スタッフ、福祉福利厚生系社労士、医療総務スタッフ採用に携わり、良い人材の獲得に尽力します。加えて、人材紹介事業の一環であるキャリアカウンセラーとして、組織内外の医療スタッフの話を聞きアドバイスをする、良い人材がいればスカウトする、といった役割も担います。
どういったキャリアを歩むのか
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- STEP1
- 実務主義
- 実務経験
- まずは・訪問看護師・訪問リハビリ・ケアマネージャー等の実務経験を積みます。キャリアカウンセラーには職種の制限はありません。あわーず全職種が対象で勤続年数が5年を超えた者が次のステップに進むことができます。
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- STEP2
- 審査
- 自己申請
- キャリアカウンセラーになるための要件は以下の通り。これらの要件を満たした者は次のステップへ進みます。
医療スタッフ:
50歳以上であわーず勤続が5年を超えた者
介護スタッフとその他の職種:
40歳を超え、ITスキルがあり自己申請で希望した者
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- STEP3
- キャリア
- カウンセラー
- 全ステーションに携わり良い人材の獲得に尽力
- 全ステーションの医療スタッフ、介護スタッフ、福祉福利厚生系社労士、医療総務スタッフ採用に携わり良い人材の獲得に尽力。加えて、人材紹介事業のキャリアカウンセラーとして、組織内外の医療スタッフの話を聞きアドバイスをする。