訪問看護リハビリステーションでの勤務が病院や施設での勤務と異なる点として、能動的にご利用者様獲得のため、関連施設にアプローチする必要がある、という点が上げられます。一般的な訪問看護ステーションでは、居宅支援事業所等に「お願い営業」をするだけですが、あわーずでは、ご利用者様や関係者にあわーずを知ってもらい、あわーずを利用していただくために、様々な取り組みをしています。
選ばれるステーションにするためのアプローチ
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- 医療・ステーションスタッフ
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- 信頼を得るため
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- 医療・ステーションスタッフ
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- 信頼を得るため
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- 医療・ステーションスタッフ
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- 信頼を得るため
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- 医療・ステーションスタッフ
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- 関係作りのため
皆様からのご紹介
信頼を得るために
①利用者様目線のコミュニケーション
ケアする人・ケアされる人という関係ではなく、サービスの提供者とお客様の関係性を徹底し、ご利用者様が安心して気持ちよくサービスを受けていただける良い関係を築いていきます。そのために、ビジネスマナー研修やコミュニケーションスキル研修等、様々な研修・教育制度に力を入れています。
信頼を得るために
②安心・充実のサポート体制
経験の少ないスタッフには経験豊富なスタッフからアドバイスをもらえるような仕組みを設け、指導体制を整えています。そのため若い医療スタッフでも安心してサービスを受けていただくことが可能です。また、ご利用者様1名に対して複数のスタッフが担当するバディーシステム体制を取り入れることで、複数の視点から治療やリハビリにのぞむことができ、さらにスタッフのもし急に変わるような場合でも、ご利用者様が不安を抱くことなくサービスを提供することができます。
信頼を得るために
③訪問時『あわーずステーション通信』をお渡し。丁寧な報告と定期的な訪問で信頼獲得
スタッフ紹介やセミナー・研修の案内などの情報をお届けしている『あわーずステーション通信』。居宅支援事業所等の施設に訪問する際にはこのステーション通信を持っていきます。定期的に新しい情報をお届けすることによって印象に残りやすくなることに加えて、ステーションの雰囲気やスタッフをケアマネージャーや利用者に効果的に知ってもらうことができます。ご利用者様を紹介していただいた後も、丁寧に作成した報告書を、直接医療スタッフが持参し状況を報告。定期的に訪問し、お困りごとがあればご相談にのります。
関係作りのために
④看護師・機能訓練士無料同行の実施密な連絡・報告で連携を強めます
サービス向上を目的として、在宅療養診療所・在宅療養病院・往診専門医往診クリニック等の往診に無料で同行します。ステーションスタッフの看護技術・リハビリ技術の向上と共に、あわーずステーションへの訪問医師の信頼を獲得しています。また、ご利用者様と契約を結びサービスが開始した後も、主治医にご利用者様の状態・経過の報告や連絡を密に行い、主治医との連携を大切にしています。