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思い立ったら!

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あわーず訪問看護リハビリステーション
あわーず居宅介護支援ステーションは

訪問未経験者こそ大募集

訪問看護師/訪問リハビリテーション/ケアマネージャー

全国で就業している看護師の人数1,280,911人

訪問看護に従事している看護師の人数51,740人(全体の4.6%)(2020年末調べ)

あわーずでは訪問未経験者を大募集しています。
訪問看護未経験者へのサポートが充実しているので、今までのキャリアを活かして働くことができます。

訪問看護 未経験者 求む!

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人の性格は色々ですが
「利用者に優しく寄り添える人」
この仕事に大変剥いてます!

訪問看護リハビリステーションとは?

「病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」と望まれる方が増えて います。
でも「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「一人暮らしだけど大丈夫?」と不安に思うことも多いと 思います。


そんな時に頼りになるのが訪問看護です。訪問看護の強みは、地域で暮らす赤ちゃんから高齢者まで全ての年代の 方に、関係職種と協力しあって一人ひとりに必要な支援が行えるところです。

訪問看護スタッフの声

常勤スタッフ

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氏名 : 長野智也

所属 : 江東ステーション

職種 : 看護師・保健師

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氏名 : 遠藤美保

所属 : 八王子ステーション

職種 : 看護師

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非常勤スタッフ

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氏名 : 北川百合

所属 : 江東ステーション

職種 : 看護師

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氏名 : 坂口和子

所属 : 江東ステーション

職種 : 看護師

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訪問リハビリ 未経験者 求む!

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急性期、回復期、維持期、クリニック、
老健等、様々な施設でキャリアを積んだ
経験を訪問に活かして頂いています。

こんな方と働きたい

明るく元気に前向きなリハビリを提供出来る方と共に地域を盛り立てて行きたいと思っています。

訪問リハビリとは?

未経験分野も含め、チャレンジしたい事へ特に協力出来る体制を整えています。 在宅リハビリに必要な知識や技術だけでなく、1人1人に適したプランの展開や地域連携を強みに様々な対応力を学ぶ事が出来ます。


それぞれの得意分野を活かしながら、新たな分野へのチャレンジとして、小児や児童、精神分野のケースも幅広く見て頂き、今後のスキルアップへ繋げて頂いています。 また、地域連携や介護保険、医療保険の制度を深く知る事で、臨機応変な対応力も備わっていく事が在宅リハビリの醍醐味だと感じています。

訪問リハビリスタッフの声

常勤スタッフ

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氏名 : 菅原幸奈

所属 : 江東ステーション

職種 : 理学療法士

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氏名 : 宮澤麻衣

所属 : 八王子ステーション

職種 : 作業療法士

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非常勤スタッフ → 常勤スタッフ

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氏名 : 川村舞子

所属 : 新宿ステーション

職種 : 作業療法士

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氏名 : 村上和也

所属 : 江東ステーション

職種 : 理学療法士

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非常勤スタッフ

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氏名 : 斉藤祐美

所属 : 江東ステーション

職種 : 理学療法士

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氏名 : 西野彩子

所属 : 江東ステーション

職種 : 理学療法士

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私たちと一緒にあわーずで働きませんか?

アワーズは訪問未経験者こそ大歓迎で募集しています。
サポート体制も充実で、今までのキャリアを活かして訪問看護の現場で働くことができます。

未経験者サポート体制

訪問看護スタッフの声

2022年常勤スタッフの例(4月入社の場合)

2022年常勤スタッフ例
(4月入社の場合)
2022年 2023年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
入社時オリエンテーション
常勤スタッフOJT
社内面談
入社日
同行訪問
訪問記録作成
同行訪問
看護記録Ⅱ
作成
計画書・
報告書作成
    6ヵ月振り返り
面談実施
ユニット
編成説明
        管理者面談

2022年非常勤スタッフの例

2022年非常勤スタッフ例 2022年 2023年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
入社時オリエンテーション
(随時) ※8月入社例
常勤スタッフOJT
(ユニットリーダー)
入社日
同行訪問
訪問記録作成
同行訪問     入社日に実施
同行訪問
訪問記録作成
計画書・
報告書作成
        管理者面談

その他 研修・勉強会等

ヒューマンスキル研修 奇数月に1回実施 令和4年5月、7月、9月、11月 令和5年1月、3月 実施予定

医療スタッフ勉強会 令和4年5月 心不全について 11月 発達障害について

社会保険勉強会 令和4年4月、5月、7月、8月、10月

「未経験で良いんです」
安心・安全・付加価値

    • 未経験者サポート体制(敷居レベル5)

      *

      どんなガイダンス?

      あわーず訪問看護の運営及び経営は社会保険労務士法人を母体としており、 労働者の権利が保障された安心した労務環境を用意しています。 常勤非常勤として採用が決定した後は、新入職者を対象としたオリエンテーション を実施しています。

      主に労務を担当するスーパーバイザー、あわーずを統括している看護師マネージャ、各ステーションの管理者が良き相談相手(アソシエイト)として、全面的に支援を いたします。

      日々の業務における業務のサポートは、都度ステーション管理者や常勤スタッフ が行います。 そのサポートはステーションでの対面に加え、ITデバイスを活用したオンラインでも実施しており、常にスタッフの不安や心配、疑問を解決できる環境を整えています。

      自身の処遇や今後の働き方、キャリア相談にも専門家が適宜、対応しています。


      *

      eラーニングの導入

      あわーずでは独自のeラーニングを導入、運用をしています。 訪問看護に関わる制度や知識、技術まで、当ステーションに在籍する スタッフによる指導と教育動画をいつでも空き時間を利用し、その視聴 に努めることが出来ます。

      定期的に医療職者による研修会も開催しており、LIVEで各ステーションを繋ぎ、対面及び自宅からでも出席が出来る環境を用意しています。 対面での出席の難しい非常勤スタッフからも好評です。

      あわーずには数多くの会社のコンサルティング実績のある専門家が在籍しており、医療職者向けの研修を定期開催しています。 この研修では医療人材としての枠を越えた、高度なコミュニケーション スキル、マネジメント力といったプロフェッショナル人材の育成にも力 を注いでいます。

      自身の処遇や今後の働き方、キャリア相談にも専門家が適宜、対応しています。

    • 未経験者サポート体制(敷居レベル4)

      *

      どんなOJT?

      あわーずでは、日本看護協会の訪問看護師に特化したOJTラダー に沿った訪問看護師、訪問リハビリスタッフの育成に努めています。 訪問看護に必要な制度に関する説明に加え、実際の訪問では必ず先輩 スタッフに同行し、基礎技術の習得に努めます。

      どんな利用者さん?

      最初の訪問では介護保険の認定を受けた要介護1~2を対象とした利用者さんを目安に同行訪問を開始します。 同行訪問の回数もそのスタッフの成長に合わせて必要な機会を繰り返し 設けます。
      徐々に介護ニーズの低い利用者の訪問の経験を積んだあとは介護ニーズの高い利用者やより医療ニーズの高い医療保険を対象とした利用者の訪問を進めていきます。 もっと在宅医療のキャリアを極めたいという方には、小児、ターミナル、難病といった分野においても、その分野における経験豊富なスタッフが チームで支援し、研鑽を積むことが出来る環境を用意しています。

    • 未経験者サポート体制(敷居レベル3)

      *

      研修参加及び勉強会の開催

      あわーずでは先に述べた独自の研修以外にも、医療職スタッフの 積極的な外部研修会への参加を支援しています。

      実績例

      2021年度 発達障害医学オンラインセミナー 江東ステーション PT1名出席

      2022年度

      日本小児在宅医療支援研究会 学術集会 江東ステーション NS1名出席

      個々のスタッフが外部で得てきた知識や学びを今度は勉強会という形で同僚スタッフに還元しています!

    • 未経験者サポート体制(敷居レベル2)

      *

      訪問看護の実際と求められるアセスメント

      訪問看護は病院とは異なり、医療資源の限られた中で必要な医療及び介護のニーズを充足する必要があります。 また、入院中の24時間看護とは異なり、訪問看護に費やせる時間は1日の中で1時間、1週間に1時間と与えられた時間の中で支援を行います。

      対象は入院加療を必要としない病態が比較的落ち着いている方、自宅で 急変された方、高度な医療を必要とする方でも在宅での療養を希望される方、最期を自宅で家族と過ごしたい方等、幅広い年齢層、多様な病期、全科に 渡る総合的なジェネラリストとしてのアセスメント力が在宅医療スタッフ に求められます。

      未経験者にとって一番の不安要素であるアセスメント力。 これまで、あわーずでは多くの訪問看護未経験者人材を育成してきました。その実績を活かし、アセスメントに不安を持つ未経験者を全力でサポート いたします!

    • 未経験者サポート体制(敷居レベル1)

      *

      チームでバックアップ

      訪問看護はひとりで業務を行うことに対し不安を持たれる方も少なくありません。

      あわーずではICTの導入と活用を進めています。 利用者様に関わる情報収集、日々の経過記録の記載など、電子 カルテの導入により、いつでもオンラインで、その業務に努めることが出来ます。

      先輩スタッフや同僚コメディカルへの相談、連絡も社内の チャットシステムを利用し、気兼ねなく質問が出来、速やか な回答を得ることが出来ます。

      もちろん、対面においても指導や相談も積極的に行っています。ICTによる遠隔でのチームサポート体制を確立したことで、常勤非常勤スタッフの柔軟な働き方を実現することが出来ました!

動画ライブラリ

研修の様子を動画化し、
いつでもどこでも見返すことができます。

勉強会動画

あわーずスタッフによる、医療勉強会(座学・実技)の様子を公開します。

密着インタビュー

現役訪問看護師・療法士が訪問医療の魅力を語ります。

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【在宅医療】子どものリハビリってどんな感じ?/あわーず訪問看護リハビリステーション/小児/リハビリ/PV1

動画を見る
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【理学療法士】利用者様の生活や尊厳をそこなわないように気をつけています

動画を見る

バックナンバー

  研修内容 看護師関係 リハビリ関係 総合・保健関係等
2022年度 ・ヒューマンスキル研修
計6回 実施予定
・呼吸器の説明について ・発達障害の子どもへのリハビリ介入
・心不全について
・社会保険勉強会
5月〜9月 計5回
2021年度 ・ヒューマンスキル研修
計6回 実施予定
・若手NS座談会
・ターミナルケア勉強会
・STとは?
・言語聴覚士のいろは
・発達障害の子どもへのリハビリ介入
・小児 正常発達
 
2020年度 ・ユニットリーダー研修会
・ヒューマンスキル研修 計6回 実施
・ターミナルケア勉強会 ・小児リハ ライフステージ毎の生活障害へ
の対応
・車いすに対する簡易シーティング
・経路を利用した疼痛治療
・摂食・嚥下について
・精神疾患の訪問リハビリ
・リハビリ勉強会 経路を利用した疼痛治療
 
2019年度 ・東京医科大学主催学内訪問
看護研修会2日間参加
・口腔ケアセミナー
・ヒューマンスキル研修 計6回 実施
・トリルシティ勉強会 ・呼吸器リハビリ
・徒手療法について
・浮腫療法の理論について
・クライングホーゲル バッファ運動学等
・疾患別訪問リハビリのポイントについて
 

私たちと一緒にあわーずで働きませんか?

アワーズは訪問未経験者こそ大歓迎で募集しています。
サポート体制も充実で、今までのキャリアを活かして訪問看護の現場で働くことができます。

新卒実習生受け入れ

あわーず訪問看護リハビリステーション
(新宿・江東・八王子・金沢)では
毎年看護学生の実習受入れを実施しています。

新宿ステーション

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・東京医科大学看護学部

・昭和大学医学部附属専門学校

・順天堂大学看護学部

江東ステーション

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・東京医科大学看護学部

・武蔵野大学看護学部

・順天堂大学看護学部

八王子ステーション

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・東京純心大学看護学部

大学実習生(看護学部)受け入れ状況

  東京医科大学 昭和大学 順天堂大学 東京純心大学 武蔵野大学
実績 2016年9月
受け入れ開始
2019年5月
受け入れ開始
2022年4月
受け入れ開始
2019年12月
受け入れ開始
2022年4月
受け入れ開始
2022年状況 2年生 5名
3年生 27名
2年生 6名 2年生 3名 2年生 8名 2年生 8名

大学提携

東京医科大学

2019年3月 東京医科大学主催 学内訪問看護研修参加(新宿ステーション・品川ステーションスタッフ参加)

2021年「在宅看護援助論」学生の講義・演習参加(講師 江東ステーション 管理者)

武蔵野大学

2021年「在宅看護援助論」学生の講義・演習参加(講師 江東ステーション 管理者)

看護学生の受入れについては実習を通じて、学生さんに在宅での看護・リハビリの様子、 利用者様ご家族との関係性を学んでもらうことが目的です。在校生3年生・4年生のステーション受け入れです。 実習はスタッフ同行で行います。

実習生の声

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  • 重症度が高い方を看護の対象としているイメージ
  • 訪問看護をする対象者は高齢者の方が多く、寝たきりで医療的処置が必要な重症度が高いイメージ。
    訪問看護師さんは一人で利用者さん宅を訪問し判断をするため、責任感が重く、キャリアが長い 病棟経験がないとできないイメージ。
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  • 吸引の手技、胃瘻の管理、栄養剤投与、潰瘍の処置、包帯法、物品の工夫
  • 病院のように物品や環境が整っている訳ではないため、自宅にある者や百均の商品を活用するなど、物品の工夫をしている。
    処置をするなかで消耗品の使用を必要最低限にする事で、金銭的な負担を少しでも減らすようにしていた。
    処置の際の看護師さんの対応で、ひとつひとつ声を掛けながら実施しており、不安や苦痛を最小限にする方法を学ぶことができた。
  • 様々な疾患をもつ療養者さんの同行訪問をさせていただき、色々な視点からの訪問看護の援助を学ぶことができた。
    新しいサービスや福祉用具の導入などの際の他職種との連携も知ることができた。
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  • ステーション内での会話も聴き、小児が対象になっていること、実際に訪問して90歳代まで対象となっていた。
    要支援で自立している方から要介護5までの方が対象となっていることを知り、幅広い方が対象となっていることを学べた。
  • 訪問看護をする対象者は高齢者の方が多く、寝たきりで医療的処置が必要な重症度が高い方がいることがわかりました。
    訪問看護師さんは一人で利用者さん宅を訪問し判断をするため、責任感が重く、キャリアが長い病棟経験がないとできないと思いました。
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  • 利用者の生活を否定しない、無理強いしない、長期的に関わるために相手の尊厳を守りつつ必要以上に関与しない関り をしていた事が学びになった。
  • 利用者様にとって、訪問看護師は頼りにして良い存在、困った時は相談できる存在だと感じた。
    長い期間療養し訪問看護を使用している方に対しては、看護師の存在に依存し過ぎてしまわないようにする事で、 ご自身のセルフケア行動の維持に繋がると学んだ。
  • 訪問が生活の楽しみになっている療養者さんがいた。コミュニケーションを通して信頼関係を築く ことが大切。ご家族との関係性も構築し、療養生活での連携を図ることが必要。
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  • 自宅で住みたい気持ち(亡くなった旦那さんが残した物が沢山あるから、思い出があるから等)やこだわり。
  • 訪問看護師さんが来てくれて沢山助かっている。 入院しないでいるのも看護師さんのお影。看護師の存在の大きさを学ぶことができた。
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  • 利用者が公費として使っている制度のこと (マル障、生活保護、自立支援等)
  • 多職種の情報共有ツールがあること、多職種同士の会話、利用者だけでなく、家族のことを情報共有していたこと
  • 在宅における情報収集の方法や社会資源の活用の実際について
  • 訪問看護をするまでの流れ
  • 要介護の違いやその違いからくるサービス内容の違い
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  • 対象のバックグラウンドを考えながら、看護について考えていきたい。
  • コミュニケーションが及ぼす影響・重要性を学ぶことができたため、相手に合わせたコミュニケーションをとれるようにする。
  • 今後の実習時において、今回学んだ生活様式の多様さを考慮し、相手の社会面を把握できるようにする。
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  • 制度を知って提案できる看護師になっていきたい。
  • 訪問看護師としての働き方があること。英語が話せることで働く幅も広がって行く事を知ったため、 スキルとして身につけてみたいと思う。
  • 患者さんの退院後の様子を知る事ができたため、看護師となり病棟で勤務する際は退院後の生活を考慮した 支援を行うようにする。
  • 対象の希望やニーズに合った支援が行えるようにする。
  • 多職種と積極的に連携する。
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  • 実習後に学生と面談しましたが、大変素晴らしい学びになったようです。
    在宅の魅力を十分に感じ、将来は訪問看護を目指したいとも話していました。 在宅の教員としてもうれしい限りです。

利用者様の声

家で介護することに
不安があったけど、
在宅を選んで良かった。

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看護師さんやリハビリの方が
定期的に来てくれるから
安心です。

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何かあったときに病院に
行かなくても、いつでも
相談できるから心強いです。

*

癌末期で在宅での看取りを希望された利用者さん。
亡くなる一か月前に、看護師同行で家族で食事に出かけました。

*

奥様の声

みんなで食事会を開くのが好きな人で、看護師さんが同行してくれるとのことだったので、思い切って食事会を開くことにし ました。
やることで色々問題はあるかもしれなかったけど、やらないで後悔するよりはやってみたいと思いました。看護師さんが同 行してくれたので安心でした。今となっては本当にやって良かったです。

難病で寝たきりだった利用者さん。
訪問看護・リハビリ介入し車椅子で散歩出来るようになりました。

*

息子さんの声

介護は大変なこともありますが楽しいこともたくさんあります。
本人が家に帰りたいというので在宅介護を希望しました。
看護師さんやリハビリの方にサポートしてもらい、散歩にも行けるようになったので、在宅にして本当に良かったと思っています。

訪問ステーション 未経験者 求む!

訪問看護・訪問リハビリステーションで働く ケアマネージャーとは?

医療と介護の視点で

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当社の主任ケアマネージャー

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医療提携

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ポイント

地域医療連携とは 地域の中で個々に役割・機能をもった医療機関が連携することで、患者さんが急性期から回復期を経て自宅に戻るまで、切れ目のない医療を受けることができるネットワークのことです。

未来志向のケアマネージャーのあり方は!

あわーず福利厚生課も運用

(ビジネスモデル特許:第6286640号)

今まで

地域サポート

これから

地域サポート

+

地域サポートに加え企業を窓口として  社員両親・親族等のサポート

あわーず福利厚生課とは?

要支援要介護無料診断システムを通し、企業に顧問産業医がいるがごとく顧問ケアマネージャのように企業の介護相談窓口となる。企業に勤める社員の介護離職防止に貢献する!

訪問ステーションスタッフの声

常勤スタッフ

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氏名 : 増田健人

所属 : 八王子ステーション

職種 : ケアマネージャー

インタビューを見る

目指すステーション環境

常勤スタッフの無理のない
ローテーション

基本残業ゼロ

常勤スタッフの有給休暇等完全取得
休日休暇110%取得

地域no.1年収の実現
年収 + 非常勤unitリーダー
インセンティブ

訪問医療コンサル・SV・教育担当・
労務カウンセラー等多面的キャリアパス

年齢・志向に応じた
役割職種

スタッフ研修・育成・
OJT体制等動画ライブラリ化

未経験者の受入育成体制

チームで利用者サポート(利用者情報に留まらない家庭環境等周辺情報の共有)
バディーシステム

年功序列体質の破壊
自己申告登用
(やりたい・やらせたい)

医療職による企画・医療職による利用者目線の仮説実行・医療職による検証体制
医療職によるPDCA

大学・専門学校等アカデミック連携・医療介護機関等地域連携推進
機能役割を超えた
ローテーション

よくある質問

入社後に訪問用のあわーずのユニホーム(上着)を支給します。ボトムスはデニム 以外の動きやすいボトムスをご自身で用意してください。

新宿ステーション(電動自転車・公共交通機関) 江東ステーション(電動自転車・社用原付バイク・公共交通機関) 八王子ステーション(社用自動車・自家用車・電動自転車・公共交通機関) 等ステーションにより異なります。

入社時のオリエンテーション終了後、同行訪問スケジュールを組んでいきます。同行訪問の回数は1回~3回目安です。ご自身が1人で訪問できるまで、同行時にOJTを行います。

入社時にスタッフ用のメールアカウントを作成してします。 在籍中は社用アドレスを使い業務連絡等に使います。 ※常勤スタッフの方は入社時に社用スマートフォンを貸与します。

社用スマートフォン(常勤の方)にてあわーず専用のメールアカウントのグループチャットや訪問看護記録ソフトのカルテ内で利用者様の情報を共有しています。

訪問看護記録ソフトダウンロードして、電子カルテにてご自身のスマートフォン、 タブレット、PC等で簡単に記録作成できます。紙カルテの記入はありません。

1日1件の訪問(30分~60分)から可能です。看護師・理学療法士・作業療法士 ・言語聴覚士の国家資格があれば、自由な時間で勤務できます。

入社時にご自身のスマートフォンを使いシステム説明(勤怠申請・ 経費申請・訪問記録作成)3つのアプリのダウンロードして使用方法など説明します。

単独訪問になれば、決められたスケジュールで利用者様宅へ訪問しますので、 ご自宅から、利用者様宅、訪問終了後はご自宅へ帰宅できます。

採用メンバーによる面談を実施して判断します。常勤勤務についての条件等を確認 することも可能です。採用メンバーがお答えします。あわーずでは非常勤スタッフから常勤、管理者、統括マネージャーにスキルアップしたスタッフも在籍しています。

私たちと一緒にあわーずで働きませんか?

アワーズは訪問未経験者こそ大歓迎で募集しています。
サポート体制も充実で、今までのキャリアを活かして訪問看護の現場で働くことができます。