社長(執行役員)管理者看護師
どんな役割を担う?
医療スタッフでありながら組織の取締役社長!経営者としてステーションを束ねます
看護師で年収1000万円を稼ぐ道は限られています。その手段の1つが訪問看護ステーションを自ら開設し運営することです。あわーずには、資金ゼロ・リスクゼロで訪問看護リハビリステーションの取締役社長になるキャリアパスがあります。ステーションの売上把握やスタッフの管理をしていただき、自らのステーションを自らの手で動かすことができます。さらに、評価制度づくりやマーケティング等のバックオフィス業務は母体である社会保険労務士法人が全て代行!リスクや負担なく取締役社長になれるキャリアパスがあわーずには用意されています。
どういったキャリアを歩むのか
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- STEP1
- 実務主義
- 実務経験・現場経験
- まずは在宅医療の現場で実務経験を積みます。当社で3年以上勤務し訪問看護・訪問リハビリを8年以上経験した者、又は当社で3年以上勤務し医療総務及びseo社労士10年以上経験した者の中で自己申告した者が次のキャリアへ進めます。加えて、実務経験・現場経験が豊富で人脈・人望がある中途採用者も次のキャリアへ進むことが可能です。
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- STEP2
- 審査
- あわーず代表取締役との面接
- 所定の条件を満たし自己申告で希望した者は審査に進みます。あわーず代表取締役との面接で適性、実績、意気込み等を評価し、審査を通過した者のみが次のキャリアに進むことができます。
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- STEP3
- 社長(執行役員)
- 管理者看護師
- 自分の人脈でチームを作る
- 資本金やキャッシュは会社側が準備し開業。『社長』であり『所長』であり『管理者看護師』でもあるという立場になります。数字・ご利用者様・スタッフに責任を持ち、自分の人脈でチームが作ることが可能になります。営業利益は会社と折半し、利益の半分は自分で配分を決めることができます。
社長(執行役員)管理者看護師とは?
普通 訪問看護ステーションを開設するためには資金は必要になりそれに伴いリスクも発生します。
しかし、あわーずの場合、ステーション開設のための資金は本部が用意するため、実質 『資金0』 『リスク0』 で自分のステーションを持つことができ、『年収1000万円』も実現できる可能性があるのです。
特徴1
①経営者としての仕事は本部が代行!
ステーションの経営には、人材の採用やスタッフの給与・評価制度づくり、総務など多くの業務が発生します。「ご利用者様に携わりながら、こんなにたくさんの事を考えなければならないのか・・・」と不安に感じることはありません。なぜなら、ステーション管理者としてのスタッフ管理や売上把握 以外の経営者としての仕事はすべて医療総務スタッフ(本部在籍)が代行するからです。
業務内容 | 役割 |
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ステーションスタッフの管理 | 社長(執行役員)管理者看護師 |
バックオフィス業務(診療報酬、経理・財務・総務・人事) | すべて本部が代行 |
マーケティング・採用 | すべて本部が代行 |
評価の仕組みづくりと運用 | すべて本部が代行 |
したがって、社長(執行役員)管理者看護師は、ステーション経営に責任をもつのではなく、売上に責任を持ち、ご利用者様へのサービスに責任を持ち、自分のステーションで働くスタッフに責任を持つことになります。自分の人脈でチームをつくることも可能になります。
特徴2
②1年間にあげた利益は会社とシェア!
自分のステーションで年間900万円の利益をあげた 社長(執行役員)管理者看護師 Nさんの場合