有料サービス企画
どんな役割を担う?
現場経験から生まれたアイデア
自らの手でサービスにするため企画・導入・推進を行う
在宅医療の現場に長く携わった者が感じる、改善の余地がある部分や新サービスの可能性は、現場に携わらない者のアイデアよりも価値があります。あわーずでは、現場を経験したスタッフが、新しいサービスを企画し、実際に導入・推進まで担当するキャリアパスがあります。それが『介護・医療有料サービス企画』です。
どういったキャリアを歩むのか
これが私のキャリアパス
今まで福祉の仕事に取り組んできましたが、企画職に携わることで、自分自身のスキルアップにも繋がっていると感じますし、色んな意味で刺激になります。企業 対 企業 のやり取りは医療現場では経験できませんし、新規サービスによって影響を与える規模は医療現場と比べて大きなものが多いです。また、そういった企画が生き残り戦略の上での取組みだという事に面白さを感じます。
今まで福祉の仕事に取り組んできましたが、企画職に携わることで、自分自身のスキルアップにも繋がっていると感じますし、色んな意味で刺激になります。企業 対 企業 のやり取りは医療現場では経験できませんし、新規サービスによって影響を与える規模は医療現場と比べて大きなものが多いです。また、そういった企画が生き残り戦略の上での取組みだという事に面白さを感じます。
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- STEP1
- 実務主義
- 職種の制限はありません
- まずは在宅医療の現場で実務経験を積みます。新サービス企画職には職種の制限はありません。あわーず全職種が対象で勤続年数が5年を超えた者が自己申告で希望し、面接審査を通過した者が次のステップに進むことができます。加えて。企画実績とクリエイター度を認められた中途採用者も次のステップに進むことが可能です。
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- STEP2
- 現場・企画
- 2つを両立
- 作成した企画実績が認められれば次のキャリアへ
- 訪問看護や訪問リハビリ等の医療現場の担当と企画職を両立して行っていただきます。作成した企画実績が認められた者は次のキャリアへ進むことができ、企画職・在宅クリエイターとして活躍することになります。
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- STEP3
- 有料サービス
- 企画
- 自身が必要だと感じる新サービスを0から形に
- 長年の実務経験、現場経験のケーススタディを踏まえ、有料領域のサービスプランを企画、導入、推進。ご自身が必要だと感じる新サービスを0から形にしていただきます。